あれよあれよという間に、今年も半年が過ぎ、
夏本番真っ盛り。毎日暑い日が続きます。
現場は、もちろん灼熱です。
職人の皆さんは、サングラスに、目ざし棒、空調服と完全防備。
熱中症対策を行い、工事が進みます。
基礎工事が終わると、建て方工事へと進みます。
あまり聞きなれない言葉ですね。
コンクリート住宅であれば、スラブ打ち、建物の躯体を造る段階です。
基礎の上に、基礎パッキン・ヒノキ土台から始まり、床断熱、水平合板と
順番良く進めます。
基礎パッキン、床下の通気をよくするために使います。
地面に近い基礎は、建物を支える大事な箇所。
湿気を好むシロアリが侵入していかないよう、基礎の造りも一工夫。
水に強いヒノキ。人にとっては癒しの香りも、シロアリは苦手のようです。
ドライスケア―で、しっかり防虫対策をしていきます。
そして、床下断熱。通気を重視する木造住宅もありますが、
床下からの熱気、冷気をさえぎり、素足が気持ちいい暮らしのポイントの1つです。
断熱材は、旭化成のネオマフォームを採用。
屋根・壁・床下まで、断熱材で覆う外断熱の木造住宅です。
そして、水平合板をのせていきます。
地震や台風時に、建物が横揺れ、縦揺れだけでなく、ねじれの影響をうけないよう、
面で支えていきます。
その上から、工事中の汚れが染みないよう透明シートで覆います。
糸満市西崎のプレカット工場で加工された柱・梁が運ばれ、
富山県で造られたプレウォールパネルを現場で合わせていきます。
プレウォールパネルは、断熱材と合板を合わせたパネルを工場で造ります。
窓サイズに合わせて、パネル割をし、建てながら外周は仕上がっていきます。
柱や梁を極力削らない、金物工法は、工場で設置され、
現場ではドリフトピンで打ち付ける作業をします。
1棟建てるのに、100本以上のピンを打つ作業、腕がぱんぱんに。
クレーンで材料を上げて、作業してと、足場を何往復することか。
屋根まで進むと、屋根勾配にそって断熱材を入れ込み、垂木を設置。
内部はパネルで覆われて、多少の雨が降っても内部は濡れずに安心です。
工場で均一に造られた、断熱材一体となったパネル。
隙間なくピタっと柱にあって造られ、仕上がりが綺麗です。
職人の手によって品質の差がない、
これが、プレウォール工法の特徴です。
木造住宅は、日々進化しています。
台風・地震に強く、省エネ性にも優れ、住んで後からの快適さ。
木材の調湿性や木の香りは、お客様の心と体を健康に。
知れば知るほど面白いのが木造住宅です。
詳しくは、住まいづくり相談会へ!!
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