梅雨が明けたかと思えば、梅雨時以上に大雨になったり、
台風がこないのに風が強かったり、
年々、気候の変化が著しく、予測不可能な時代に。
木の家GreenHouseで造る「プレウォール工法」は
まさにmこれからの時代の木造住宅です。
左:筋交い工法 右:プレウォール工法
柱間に断熱材と一体になった構造パネルを挟むことにより、
「繰り返す揺れに強い」というのが一番の特徴です。
構造パネルは工場の機械で造られるので歪みや誤差がありません。
誤差がないということは、現場での施工品質が上がるということ。
ベテランの職人でも若手でも、しっかり造ることができます。
工期短縮にもつながり、建物にとって職人にとっても負荷が少ない。
品質が管理できるということは大きな安心に繋がります。
完成してしまうと見えない「構造」を知ることが、
木造住宅では一番大事なところかと。
「安心」と「安全」あってこその「快適な住まい」だと思いますが、
いかがなもんでしょうか。