
「沖縄 木造住宅」で検索すると、数多くの住宅会社がでてきて、
その中から、手当たり次第、見聞きして選んでいくとなると、何とも大変だ。
どうやって選べばよいのでしょう?と、お客様の立場で考えると、
・どんな家が建てられる?
・いくらで建てられる?
・自分好みに変えられる?
大まかこんなことが、事前に知れたらよいのかなと思ってみたり。
「どんな家が建てられる?」
ボックス型のかっこいい家~かわいい家、ナチュラルな家、自然素材の家などなど。
どんなカタチ、どんなデザインの家も建てます。
「この外観がいい!」というお客様には、イメージをヒアリングして、
外観と間取りが合うように考えていきます。
イメージが湧かないお客様には、好きなデザイン傾向をヒアリングして、
外観イメージを作り上げていきます。






耐震等級3、耐風等級2、省令準耐火構造、ZEH基準はクリアしてます。
「いくらで建てられる?」
ざくっとですが、3000万円~3500万円ラインです。
ただ、建てる土地の形状によって、費用が変わりますので。
特に、大きく費用がかかるのは傾斜地。
道路から高低差がある土地での建築。
予算内でどう造るか、もはや得意となってきました。



自分好みに変えられる?
予算内であれば、いくらでもという所です。
標準仕様は、長く使って愛着がもて、手入れが楽というものを採用してます。
床は「杉無垢材」
何といっても、
浮造りの凹凸が足裏に気持ちよくて歩いて快適。
湿気を調質するので寝ころんで快適。
飴色に変化していくので、キズも目立ちにくく、刷り込まれた感が経年美化となります。

キッチン・洗面台は「木のキッチン・ウッドワン」
キッチンは命を育む場所。
お料理好きな方でも、そうでない方でも、キッチンに立つだけでワクワクする、
そんなキッチンです。
洗面台は朝の始まりから、夜寝る前、鏡の前で自分自身を見つめ直す場所。
気持ちよく、使いがってよく、収納量も多い洗面台です。


お風呂・トイレは「お掃除お手入れ楽々のパナソニック」
お風呂はゆったり気持ちよく過ごしたい場所。
マグネット壁で、お掃除も楽々。
全自動洗いのトイレアラウーノ。流すたびに泡洗浄と優れものです。


ここまでは、どこのメーカーでも採用すること可能です。
木の家GREENHouseが他社さんと大きく違う特徴は、強い構造「プレウォール工法」「外断熱工法」です。
北陸で開発されたパネル工法が、なぜ沖縄に?
その答えは、ぜひ、住まいづくり相談会にてお話しさせてください。