【完成】那覇市T様 音楽とアートの2つの住まい

画廊のような空間にピアノの音色聴こえる2つの暮らし

シンプルな外観だからこそ、マンション群の中だと一層際立ちます。
2つの暮らしをシンプルにまとめ、アートと音楽が暮らしのアクセントになります。
コンパクトに使いやすい動線と、天井の高さを活かした空間づくり。
無駄な装飾は野暮です。
長く愛着がもてる住まいを目指して、シンプルスタイルの2世帯が実現します。

-完成見学会-

 

 

ご契約までのお打合せ
ご近所様ということもあり、常々のぼりを見てらしたと後から聴きました。
建築地は那覇市。住む環境ががらりと変わりそうです。

周囲はマンション、アパートが建ち並ぶ住宅地です。
交通アクセスもよく、周囲にはスーパー、コンビニ、公園と便利さこの上ない環境。
一時、アパート建築もお考えになっていたとのこと。
長い年月の暮らしを考え、二世帯住宅をご決断されました。

道路との高低差もほぼなく、電気・水道・下水も整っています。
西日も上手い具合に遮られ、北・東からの採光、
西は西日と視線を遮る配置となりそうです。

暮らしインタビュー、ご要望のイメージをお聴きしつつ、
お施主様から外観イメージ写真を頂きました。
コンセプトが明確で、毎回、なるほど、なるほどと思ってしまいます。

2つの暮らしをまとめていくと
正面からの外観はシンプルに。

長方形の敷地を活かして奥行のある建物です。

2つの暮らしを1度に造れる、なんて楽しいことか。

木調の玄関がアクセントになるシンプルな外観。
無駄な装飾はないシンプルさが潔いです。
ご両親へのプレゼンを終えて、いざご契約。

一生のうちで一番の買い物、だからこそ慎重に、色々と悩んで迷って、
それでも、家族のために決めたご決断。

本当に家族想いのご夫婦です。頭が下がります。

その日の夜、模型見ながら晩酌されたとのこと。
模型造りのがんばりがいあります。

それからは、お打合せの怒涛の日々。
銀行本審査の手続き、ショールーム、仕様決めのお打合せと頑張って頂きました。

「無垢の床気持ちいい」と体で表現?してくれたり。

ショールームでもお利口さんで、人気者に。

一つ一つ丁寧に、みんなの暮らしを考えて、コンセプトはブレずに選んでいきます。
今の暮らし、将来の暮らし、これから、どんな暮らしがしたいかが
ご夫婦で共有されてますね。

家づくりは二人三脚。ご夫婦の足並みが大事、ということを
改めて教えて頂きました。

2019/8/25
地鎮祭の日を迎えました。

天気よく、蒸し暑さもなく、風が建物の間から通り過ぎていくのを感じられました。

ご家族そろって、土地の神様へ工事の安全祈願です。

東西南北を回ります。それぞれの場所に意味があるんですよ。

工事の安全とお客様のこれからの暮らしが
より幸多いことになるよう祈願し、

「よいしょ~、よいしょ~」の掛け声で鍬入れをして頂き、

式も無事終了。ほっと安心です。
家づくりについての想いや考え、突然のプレゼンテーションだったりと
ご家族・ご親戚の皆さんと楽しい時間を過ごせました。

家づくりは結婚式と似ています。
ご夫婦お互いのご両親、ご兄弟が集まり、
みんなが幸せになることを願って祝福してくれます。

とても素敵な記念写真、上棟式時にまた記念写真撮らせて下さい!

2019/10/11・26
建築地に建物の配置をだし、隣地・駐車場スペースを確認します。

そして、お施主様立会でご確認。
お仕事帰り、日が暮れるのが早くなりましたが、
周りの明かりが助けになります。

確認も終わり、意外と広い?という感覚は皆さん同じです。
基礎だけ見ると小さく見えて、建物が建ちあがると大きく見える。
建築は不思議です。

2019/10/28
やり方立会が終わると、給排水工事から先行して行います。
水道の引き込みと、お風呂やトイレの排水パイプを埋めていきます。

2019/11/1
そして、埋め戻し。仮設トイレも設置されています。

基礎工事スタート準備が整いました。
基礎ができると、また建物イメージが見えてくると思います!

2019/11/12
基礎配筋検査も終わり、基礎コンクリート底盤の打設を待ちます。

ミキサー車からポンプ車へ。そして、コンクリートの質の検査。

流し込む職人、ならす職人、仕上げる職人。
いつもの連携プレーで仕事をこなす姿はかっこいい。

大量のコンクリートの分量を把握しながら流し込む作業、
流し込みの圧もかなりあるのに、自由自在に扱える熟練の腕。

ちょっと触ってみたくなるようなチョコレートのような滑らかな感じ。
仕上がりが楽しみになります。

2019/11/13
天気よく、次の日には底盤が完成し、立上り部分の型枠作業へ。

2019/11/14
そして、基礎コンクリート打設2回目です。
型枠内を丁寧に流し込んでいきます。

ボルト部分とコンクリートの出来具合が今後の建て方時に影響してきます。
丁寧さが求められるところです。

2019/11/18
型枠が外れました。基礎もしっかりできています。

型枠は外して一枚一枚磨きます。
次の現場も綺麗な訳がわかります。

2019/12/6
基礎ができると、次に設備屋さんがやってきます。
基礎前から仕込んでいた設備配管に接続準備です。

キッチン、お風呂、洗面、トイレへと給水の道ができています。

2019/12/9-12
久しぶりの快晴!ヒノキ土台が入ってきました。

基礎パッキンを取付、ヒノキ土台と基礎を連結していきます。

そして、床下断熱材を組み敷きます。

これなら、冬の床冷えを緩和してくれ、さらに水平合板、ヒノキ床と強度も強くなります。

建て方スタート前日、材料も置かれ、足場と1階部分の柱がたてられています。

反対側に見える建物が見えるのも今日まで。

明日にはプレウォールパネルが立てられ、
今までとは違った景色に変わります。

2019/12/13
1階部分のプレウォールパネルが建てられました。

断熱材と構造が一体になったプレウォールパネル。

室内側から見てみると、間柱もしっかり入っています。

柱と梁は金物をドリフトピンでしっかり結束させていきます。

二階の床合板をしき、柱をたて二階部分の壁が建ちあがります。

二階リビングの大きな明かり窓。

そしてバルコニー。

家のカタチが見えてきました。

2019/12/14-15
二階リビングは三角の斜天井になります。

断熱材もしっかりと。

防水シートで覆えば一安心。

建物のカタチが見えました。
今まで、図面や模型でしか見れなかった家の大きさをリアルに体感できます。

2019/12/21
年の瀬、上棟を迎えることができました。
お施主様の喜ぶ姿が何よりのプレゼントです。

完成して、この窓から見える暮らしはどんな風になるのかな?

プレウォール工法で造る木の家も7棟目。
沖縄に強い木造住宅が増えることを祈願して。

構造という見えない部分にどう価値を見出して頂けるか。
2019年の壁でした。
そんな時、お施主様の話や職人の話から、自信がもらえた1年でもありました。
絶対的な「安心感」。これにつきるかと。
台風・地震・豪雨・温暖化といった変化に耐えられる木造住宅。
2020年の課題となりそうです。

2019/12/24
クリスマスイブ。防水シートが貼られる様子は、
プレゼントをラッピングしているかのように見えます。

外壁も届き、年明けからスタートです。

2020/1/7-20
年が明けて、グリーンの養生に変わりました。

外壁は白の彫刻模様。

木目の玄関とも合っています。

内部は電気配線が進みます。地デヂアンテナは小屋裏へ。
これなら台風時にも安心です。

屋根はシルバー。スッキリした印象に。

三角屋根がスタイリッシュに見えてきます。
足場が外れるのが楽しみです。

2020/2/1
内部の石膏ボード壁はほぼ終わり、床張りへと準備が進みます。

白を基調としたユニットバス。
高級感ある印象です。

2階キッチンスペース。配管が届いています。

子供部屋は3畳の斜天井。ロフトベッドを造る予定です。
籠り部屋としては最高の空間に。

ヒノキの床には空気を綺麗にしてくれる作用があるとのこと。
どんな床の表情を見せてくれるのか楽しみです。

2020/2/15-21
これまでハシゴで昇り降りしていた場所に階段ができました。
やっぱり上下階への行き来が楽です。

内装の石膏ボード壁も終わり。ドア枠も取り付けられました。

今回は、窓枠・ドア枠・扉も白。

壁紙の下地処理も終わりました。
リビング・寝室・子供部屋は斜天井のため、内部足場が設置されます。

白の壁紙でさらに広さ・明るさが得られる空間へ。

2020/3/12
2階リビングは3角屋根の形状で、天井高さを上げています。

シンプルな明かり窓が特徴的な空間です。

ウッドワンのオークのキッチンは壁付けに。
シンプルで飽きのこない、一生もののキッチンです。

洗面脱衣室はベージュ色の優しい印象です。

階段部分のスイッチは白のトグルタイプに。

建物はシンプルに。家具やカーテン、小物でお施主様らしさができあがっていきます。

2020/3/15
大きな明かり窓がポイントの外観。

キッチン横には、ウィンドウキャッチの縦すべり窓があります。
風は必ずしも真正面から入ってくるわけではないので、
横風を窓が受け止めて、室内へ取り入れることができるのが縦すべり窓の特徴です。

1階はスポットライトをスタジオ風に。
白基調の内装のポイントになります。

正面からみると細長い窓。道路からの視線が気にならない高さに。

2階の階段スイッチにもこだわり。
白の壁にアクセントとして、強調しすぎず、ほどよい感じに。

2階リビングは明るく、解放感があります。
キッチンと同じオークのテレビカウンターも良い感じです。

壁付けにしたウッドワンのオークキッチン。
家具のような存在感で、インテリアによくなじむキッチンです。

キッチンと合わせて、リビング扉は白ではなくオーク柄に。

家具を中心としたインテリアの参考になります。

2020/3/21-23
玄関上に庇がつきました。
薄い庇はシンプルさが際立ちます。

そして、外回り工事が始まりました。
雨水を側溝へと流すためのパイプ埋込です。
そのまま垂れ流してしまうと、苔が生えてしまったりと
後々が大変に。

1階のキッチンは白の天板にナチュラル色。木目が落ち着くキッチンです。

取手はスクエアのブラック。長く使えるデザインです。

お盆・お正月にはご親戚が集まる居室。
ドアは明かりが入るガラスドアに。

完成まであと少し!ひのき床がお披露目されます。

2020/4/4
クリーニング前、床養生がはがれました。
ひのきらしい、上品な木目です。
これから、自然塗料「いろは」を塗っていきます。

白で統一された空間がより広く感じられます。

打合せの間、かくれんぼしたり。

テレビ台に登って見たり。元気いっぱい。

新しいキッチンで作るご飯、楽しみ。。と言っているような?

お会いした時には、まだお母さんの腕の中で眠っていたのに、、
走り回るほど成長して、保育園へ元気に通っているとのこと。
沢山の想いとこだわりが詰まった住まい、ご夫婦の愛情がたっぷりです。

2020/4/13
照明器具に灯りがつきました。
電気がつくと、どうしてテンション上がるのか。。

2つの玄関が仲良く並んでいます。
木目感のよい玄関ドア。

2つの暮らしを繋ぐ大切な入口です。