木の香りにつつまれた木木リビングの住まい
吹抜けの大空間は木木した梁が家族を見守ります。
ブランコが大好きなお子様に、とっておきのブランコスペースができます。
家族や友人、知人が集まる空間は広々と。
水廻り、家事動線はコンパクトに。
2階には家族でもプライベートでも楽しめるシアタールーム。
家が一番が楽しい!と過ごせる住まいです。
2020/12/13 タイムス住宅新聞取材 ご入居から1年4ケ月。感想をお聴きすることができました。 杉の無垢梁・天井・床がよい感じの色合いになってます。 あっという間に背が伸びて、階段手摺を追い越しそう。 ブランコに乗って写真をパチリ。 階段でもパチリ。 奥様制作のダイニングテーブルに、ご主人制作のウッドデッキ。 DIYが素敵です。 2階吹抜けもよい感じに。 来年はホームシアターでオリンピックが観れるかな? お引渡しあとの思い出として、楽しい時間過ごすことできました。 ありがとうございました!
2019.8.22お引渡し お引渡しの日を迎えました。 去年の5月にお会いしてから1年と3ケ月。 家づくりのこだわりや、色々なお話を沢山してきました。 造る時間も大事な思い出です。 これから始まる新しい暮らし、どんな風に変化していくのか楽しみです。
~ご契約までのお打合せ~
HPからお問合せ頂き、住まいづくりセミナーへご参加頂きました。
ご主人こだわりは「木木感(もくもく感)」。
リビングは梁みせ、漆喰の塗り壁と温もりのある空間がご要望です。
そして、ご要望とご予算を把握し、 敷地の現状、建築上の問題点を確認します。
東側道路、南北に二項道路があります。
日当たりもよく、風通りのよい土地です。
一番の課題は北側の擁壁。
道幅が4m未満なので、セットバックが必要になります。
大きな工事になるので、役場へ確認に行き、どこまで壊すか確認です。
全部解体すると、費用も大きくなるので、ここは念入りに。
西側に建物がないので、西日がどうなのか現地で検証するも、
何度か曇り空。
いつも、お父さんお母さんの後を追いかける、元気なお子さんです。
新しい住まいで、花壇にお花やお野菜、砂場作ったりと
元気に遊んでいる姿が思い浮かびます。
家具調査、ご自宅お伺いして暮らしのヒアリング、
設備ショールームへ、暮らしのカタチづくりを行います。
プラント模型、3Dで暮らしをイメージ頂きます。
リビング・ダイニング・キッチンはすべて吹抜け、梁を見せます。
梁もこだわり、木の質感が感じられる太鼓梁です。
ダイニングからウッドテラスへ。
中央の階段はスリット階段、水廻りとWICは近くに。
2階にはシアタールーム。
梁にはブランコをかけて、家の中でも公園のような楽しみ方ができます。
そして、ご契約。
これからが実現へ向けてのスタートです。
ご主人が一番こだわった、プレウォール工法。
精度の高さをご体感頂きたく、糸満市西崎のプレカット工場をご案内。
在来軸組みと金物工法との違いや
無垢材と集積材の違いなど工場長からの説明を
熱心にお聴きしていた姿が印象的です。
即席で建て方を実演。
頑丈さをご体感頂き、安心して頂きました。
建て方時には、ぜひ、立ち会って頂きたいと思います!
ちょうど太鼓梁の見本になる材料もご確認。
どんな風に見えるのか、楽しみです。
その間、地盤調査を実施し着工へ向けて準備が進みます。
地盤の固さ良好でした。
土質はクチャ。粘土質で、地耐力があります。
年末から年始にかけて、敷地内も整備が進み、
シークワーサーの木やコンテナが移動されたり、
お施主様にもご協力頂きました。
2019.1.29
大安の日の地鎮祭。快晴です!
2019年は住職のお話しもバージョンアップしていました。
今後も楽しみです♪
「よいしょ~よいしょ~よいしょ~」
いよいよ工事スタート!2月末着工~7月完成予定で現場が始まります。
安全第一で、しっかりと安心の住まいを実現していきます。
2019.2.14
着工前に建物の配置、大きさ、基礎の高さを確認する「やり方立会」でした。
基準点から、建物がどれぐらいの高さになるかを確認。
更地の状態で見えるのもあと少し。
2019.2.22
降水確率80%、現場へ行くと晴れ間が見え、設備工事がスタートしました。
配管経路をペイントで印し、丁寧に掘り返していきます。
工事を始めるには、水道・電気が欠かせません。
設備工事屋さんは最初から最後まで、現場でお世話になります。
常に忙しい方達です。
建物工事に入る前の工事、内装と比較すると地味ではありますが、
大事な部分で、後戻りできない工事になります。
だからこそ慎重に。
2019.2.25
先週は雨で途中中断となった、配管工事の続きです。
掘って設置した配管を再び戻します。
出てきた土は粘土質のクチャでした。灰色です。
掘っては戻して転圧。見えない所ほどしっかり工事。
2019.3.1
北側の擁壁解体工事が進みます。
先週まであった壁がないのは、何だか変な感じもしますが、
建物工事を始めるにあたって、大切な事前工事です。
沢山の職人、材料の手配と工事は段取りが全て。
仮設電柱も立てられ、仮設工事も万全です。
2019.3.11
北側の擁壁型枠が完了し、コンクリート打設を行いました。
天気やタイミングなどの条件が厳しいコンクリート。
まるで生もの扱いかと思います。
職人の手によっても仕上がりは変わりますし。デリケートです。
2~3日養生し、型枠をばらしたらコンクリートの壁ができあがります。
いよいよ、建物工事へと移っていきます。
2019.3.17 コンクリート擁壁の型枠がはずれました。 遠くから見ても高さがあるのがわかります。 同時進行で配管工事も進んでいます。 擁壁、配管、基礎工事前のシロアリ散布、 色々な工事が、同時進行で進めるのも現場監督のおかげです。 段取りが全てですから。 2019.3.19 基礎工事の前段階、防湿シートが貼られています。 これができたら、基礎底盤の配筋、打設。 そして、基礎の型枠へと進みます。 基礎工事は、シロアリ対策のため2段階に分けています。 なぜでしょう!? こんくコンクリート擁壁のピーコン穴を 一つ一つ左官仕上げしていました。 何てまぁ手の込んだことやっているのだろうと。。
仕上がり一つで見え方が変わります。 一つ一つ丁寧に仕上げていきます。 2019.3.25 基礎底盤の配筋検査も終わり、いよいよコンクリート打設となります。 コンクリートを運ぶミキサー車を待ちます。 コンクリートは生ものと同じ。 鮮度が大事で、流す方向、流し方がポイントになります。 なので、チームプレーがとても大事。 印ギリギリまで流し込み、綺麗にならしていく。 多すぎてもダメですし、少なすぎてもダメ。 丁寧すぎて時間かけてもよくなくて、手早く仕上げていく。 若手不足な建築業界ですが、しっかり若者も育っています。 機械化は進みつつも、細かな所は人の目と手が必要です。 腕のよい職人を繋げて、丁寧な仕事ができるのは、 仕事への情熱と信頼関係だなと、現場監督から教えて頂きました。 基礎完成まで、あと少しです! 2019.3.28 基礎底盤が終わり、次は基礎立ち上がりのコンクリート打設です。 配管部分もしっかりとできています。 迷路みたいに見えます。 メンテナンスで床下に入って確認できるよう、行き来できるようになっています。 そして、型枠がはずれると 2019.3.31 きれいなコンクリートの基礎が完成です。 仕上がりを見てホッとします。 後ろの擁壁が見えるのもあと少し。 来週から建て方がスタートします。 その前にやるべき大切な工事が。 2019.4.4 床を張る前に行われるのが給排水工事です。 青いのはお水、赤いのはお湯、グレーのパイプは排水です。 今はサヤ管ヘッダーを設けて、どこに繋がっているのか点検しやすいようにされています。 点検口を設けて、1年に1度点検します。 そしてもう一つ、わかりずらいかもしれませんが、 電気配線があちらこちらでまとまっています。 毎回思いますが、電気職人のこだわりが凄いと。 配管と被らないようにまとめる場所も考えられています。 テレビやインターネットの配線、何が何だかわからないなんてことありますね。 そうすると、いざ差し直しの時に大変面倒です。 電気工事も同じく、後から照明器具やコンセント・スイッチの 工事がしやすいように、事前に配線を準備するとスムーズですし、 しかも、まとめていればどこの配線かがわかりやすい。 見た目も綺麗だと気持ちも清々しく。 建築現場には様々な業種の職人がいます。 お互いが気持ちよく仕事ができるよう「思いやり」がプロの仕事だなと この電気配線を見るたびに思います。 質の高い仕事は、お客様も安心です。 2019.4.8 晴天の月曜日、いよいよ建て方スタートです。 足場が組まれコマーシャルシートが見えます。 まずは基礎パッキン。 そしてヒノキ土台。 上から見ると、、 さらに、フェノールフォーム断熱材を敷き詰めます。 ジャストサイズで加工、さすがです。 その上から、水平荷重に耐えられる構造用合板。 建物全体で地震や台風の力を分散させ、 断熱材でしっかりおおいます。 2019.4.9 曇り空の建て方2日目。 職人さんにとっては暑くない曇り空が一番よいそうで。 作業もはかどります。 昨日は床、今日から柱をたてていきます。 柱の先についているのは金物です。 富山から届いたプレウォールパネル。 柱と柱の間に入れていきます。
断熱材と構造壁が一体となっているので、 建物の完成度が早いです。 2019.4.10 曇り空の建て方3日目。 1階部分ができ、いよいよ2階へと進みます。 今回の見どころは何といっても、LDK吹抜けの梁見せです。 鹿児島で手加工された梁を慎重に運び入れます。 開いて確認。木目のきれいな立派な梁です。 さて、ここからが職人の腕の見せ所。 梁と柱をうまく繋げていきます。
梁から見える青空もこの瞬間だけ。 2019.4.11 青空が見え隠れする建て方4日目。 ほぼ家のカタチになってきました。 2階の床がはられました。 屋根断熱、野地板と進みます。 2019.4.13 曇り空の建て方6日目。 屋根野地板ができ、防水用のルーフィングが貼られています。 吹抜けの上部は、梁と断熱材が見えます。 外から断熱材の間を気密テープでしっかり覆い、 気密性を強固にします。 細かなところですが大事です。 構造の建て方は完成です。 来週からは窓サッシが入り、内部造作へと入っていきます。 2019.4.14 安全ネットで梁が見え隠れする中、お施主様と現場お打合せでした。 上から見てみると。 お子さんの伸長を測ってみたり。 どこに書いたか、覚えててくれるかなぁ。 2019.4.19 建て方が無事に終わり、建物周りをグリーンの養生ネットで囲います。 外壁工事が終わるまで、しばらくはグリーンの外観です。 内部は、構造見学会前ということで安全ネットを一時退去。 無垢の梁がしっかり確認できます。 サッシも取り付けられれば、雨が降っても大丈夫。 電気配線も綺麗にまとめられて、準備万端です。 2019.4.20、21構造見学会 小雨降る初日。室内はひんやりと涼しく、雨音が心地よく、 建築中ということを忘れてしまいそうです。 雨が降っても、外断熱材は水に濡れても問題なく、 窓サッシも取り付けられ、内部が濡れることはありません。 無垢の梁もいい感じでお披露目。 皆さん興味をひかれたのがこちら。 何でここだけ空いてるの? このスペースは、お風呂(ユニットバス)になります。 床下から給水配管が準備されています。 そして、上棟おめでとうございます! 沖縄初のプレウォール工法で造る木の家、4棟目です。 お子様の成長と一緒に築きあげていきます。 覚えていてくれるかな? 2019.5.9 GW明けて、外壁工事と内部工事が進みます。 東側は白の外壁、シャープなタイルと凹凸のあるタイルの組み合わせ 模様が面白い外壁です。 内部は壁は石膏ボード仕上げ、床は杉無垢材が貼られています。 一枚一枚、丁寧にスピーディーに貼られていきます。 あっという間に半分。 床が貼られると、一層、家らしさが感じられます。 内外共に、同時進行中です。 2019.5.18 リビング上部は吹抜けです。東側に面して明かり窓があります。 内部壁の間仕切り、外壁側の壁仕上げが進みます。 ドア枠が入りました。どんなドアが届くのか楽しみです。 2019.5.23 2階の床材、ヒノキ床が届きました。 杉よりも木目が優しく、鼻を近づけるとヒノキの香りがします。 現場は木の香りだらけ。 吹抜けのLDK、2階オープンスペースまで、天井は杉板貼りとなります。 ファミリークローゼットの枕棚・ハンガーパイプも取り付けられました。 この地域の方じゃないとわからない、灯台下暗し的な場所にあるベトナム料理屋さん。 美味しかったです!教えて頂き、ありがとうございました! 何だかんだと完成まであと1ケ月ほど。 お施主様と一緒に現場で打合せしたり、他愛のないおしゃべりしたり、 時間が経つのは早いものです。 2019.6.10 LDK大空間の吹抜け+和室+2階ホールは、杉の板貼り仕上げとなります。 梁の間から杉板が見えます。 杉材が年月と共に変化していくのを楽しめます。 今回初となる造作階段。 杉の集成材が可愛らしい、吹抜けにかかるとどんな風になるのか 出来上がりが楽しみです。 だんだんと木木感が増してきました。 2019.6.18 階段のカタチが見えてきました。 細かな調整しながら、一段一段作り上げていきます。 LDK吹抜けから2階ホールまでの天井板貼りも完成。 木の木目感、色合いが落ち着きます。 2019.6.18 できたての階段をのぼり2階へお邪魔します。 2階はヒノキ床。杉よりも優しい雰囲気に感じられます。 2階からの吹抜け眺め。明るく、広々と、1階LDK和室が見渡せます。 玄関正面には飾り棚。季節の小物が帰ってくる家族をお迎えです。 キッチンカウンターは杉板仕上げに。 梁と柱との繋がりもよく、木木キッチンに。 足場が外れるまであと少しです。 2019.6.26 足場がはずれて、外観が表れました。 ホワイトとチャコールグレーの2トーン。 将来、太陽光発電の設置もご検討とのこと、 屋根素材をガルバリウム鋼板にし、勾配が緩やかになっています。 外が終わると中で足場が組み立てられています。 LDK吹抜け部分の仕上げ工事がスタートです。 2階ホールの手すりも設置されています。 今回は、無垢梁と天井板貼りに合うよう、手すりも杉板で。 子供部屋のハイジの窓もできています。 どんな景色が見えるかは、まだお楽しみに。 仕上げ工事へと進んで行きます。 2019.7.2 お子さんのお部屋はピンクと水色のプリンセスカラーです。 東側のお部屋は日中は電気つけなくても十分明るく、 風通りもよい部屋です。 リビングから見上げるとよい感じに。 完成したら、ぜひプリンセスごっこしたいと思います。 一回で決めたトイレのイエローの壁紙。 迷いに迷ったシアタースペースのアクセント壁。 シンコールショールームで一生懸命選ばれていた姿が思い起こされます。 何とも感慨深い。 キッチン・食器棚も取り付けられました。 梁と柱間、カウンターの造作など職人さんの細かな配慮が多々あります。ありがたい。 いつものことながら、完成に向かっていく楽しみと、 工事が終わりに近づいていく寂しさもあり、 お施主様から、引渡後のホームシアターへのご招待も嬉しく、 今は目の前の工事をしっかり進めることに専念です。 2019.7.11 いよいよ塗り壁スタートです。 まずは下地処理から。綺麗な仕上がりは下地が大切とのこと。 今回は、キッチン・ダイニング・リビング・和室を塗っていきます。 なので、塗り方も事前に要打合せ。 職人気質でありながら、お客様のために一生懸命な左官屋さん。 「せっかく塗るなら漆喰らしい表情を!」と色々と提案してくれ、 お施主様も一緒に考えながら、試し塗りを繰り返し決定です。 どんな表情を見せてくれるのか楽しみです。 ご主人待望の2階ホームシアター。 電化製品に詳しい社長と打合せ。スクリーンサイズ、プロジェクターの機種や スピーカーの音の違いなどなどなど。 こちらも楽しみです。 2019.7.16 ついにリビング吹抜けの照明が姿を表しました。 梁が影にならないように、明るさも得られる照明器具にファンがついています。 すごい、未来の照明器具みたいです。 そして、子供部屋の水色のドア。可愛い。 ピンクと水色、プリンセスカラーの鉄板とのこと。 狙い通りいって良かったです。 リビングとキッチン側のアンティークガラスのドア。 明かりも入り良い感じです。 棚をつけたり、電気を受電したり、クリーニングして、床塗装をしたりと 徐々に完成へと進んでいきます。 床養生がはずれるのが楽しみです。 2019.7.25 玄関タイルが貼られると、玄関がぐっと引き締まります。 木目感のある玄関ドアは人気です。 特に夜の照明でライトアップされると本物の木かと思うほど。 室内は床養生もとれて、仕上がりが見えてきました。 日中は電気つけなくても、吹抜けからの明かりで十分な明るさです。 キッチンにIHが取り付けられました。 造作カウンターには、調味料スペースを確保しています。 ダイニングテ側は杉の板貼り仕上げ。 洗面台横の可動棚スペースも取り付けられました。 あとは鏡を一面張り付けます。 外回りもフェンスが取り付けられました。 ウッドデッキは、お住まいになられてから手作りに挑戦です。 自分の手で作るのも、また楽しみの一つ。 2019.7.29 待ちに待ったブランコが取り付けられました。 かわいい! 赤いベンチを想像していたのですが、木感がかわいいのでそのままに。 明かりがつくと華やかになります。 天井は板貼りなので、今回は梁と横壁にスポットライトで 明るさを確保。 吹抜けのファンがまたかっこいい! 2019.8.1 ご主人待望のホームシアター。 取付は社長の仕事です。 プロジェクターからスクリーン、アンプ・スピーカーと お勧めをご提案。 映る距離を測り、取付ていきます。 大画面、音の具合もよい感じです。 完成見学会でお披露目です。 2019.8.2~ 見学会前、遊びに来てくれました。 ブランコの試運転も上々です。 実はブランコの後ろにアイアンのイニシャルをつけています。 世界に一つ、自分だけのブランコの出来上がりです。 1階のダイニングにいるご夫婦に「おとうさーん」と呼び掛けたり、 自分の部屋で踊ったり。 家っていいなぁ、としみじみ。 ご自宅からカエルをお持ち頂き、ディスプレイにご協力頂きました。 ご家族の帰りを玄関で待ちます。 使いやすさ抜群のキッチン。 横幅2m50cm、高さは85cmのタカラスタンダードグランディア。 調味料スペースはお施主様ご要望でお作りしました。 ダイニング側は杉板貼り、コンセントがテーブル上にあるので ホットプレートやPC作業などもしやすいです。 新聞を読んだら片づけるブックニッチ。 キッチンから洗面や脱衣室に行く際にも 本棚だったり、スマホ置き場だったりと、収納場所が決まっています。