お引渡しから1年。週刊かふうの取材ご協力頂きました。
これまでの家づくりはこちらから→【北欧モダンな2階リビングの住まい】
子供たちがお迎えしてくれて、お部屋を案内してくれましたよ。
玄関は来客用とお客様用に分けて、靴箱はオープンに。
家族5名の靴やレインコートなどなど、
見てわかる位置にあるので、お出かけ前にはさっと取り出しやすいです。
子供部屋は7帖の1部屋。
2段ベットで自分の空間を作って、遊ぶおもちゃは皆で共有。
どこに、どのおもちゃがあるのか、オープンな収納方法なら一目瞭然。
遊んだあとは、しっかり片付け、流石です!
お気に入りの水色の扉は、ウッドワン。
壁紙も子供達がセレクトしました。
家づくりに子供達の意見を採用された所も、愛着がもてる家づくりのポイントです。
お引渡し時には、おぼつかない足取りだったのに、階段もスイスイ。
登り切ったところに、ひな祭りのお人形を飾っていて、
季節のものを飾るスペースとして活用されてます。
2階へ上がると天井の高いLDK!
壁を利用したホームシアター!歌ったり、踊ったり、楽しそう!
キッチンは、ウッドワンの2型配置のキッチン。
調理するIHとシンクが分かれたタイプです。
シンク側は、リビングからも使える収納があるので、リビングに物が溢れない!
ダイニングテーブルと横並びで使えて、配膳も楽々!
いつも、家族が集まるキッチンになっているようです。
ぐるっと回れるキッチン、家電製品やゴミ箱スペースの配置は、
リビングからは見えないというこだわり!
しかも、収納カゴや家電がジャストフィット!
毎日よく使うもの、頻度は多くないけど使うもの、ストックしているもの、
家づくりの計画時に、ご家族の暮らしをよく見て、把握して、
家族にあったモノのを選択してきたからこそ、できた住まいだと思います。
取材中もワイワイ楽しい時間を過ごさせて頂きました!
ありがとうございました!
いつか、お子さん達が成長して、家づくりの思い出が残っていたらなぁと。
「かふう」掲載は3月末です!